指値と逆指値について
fx取引を行う際には指値注文と逆指値注文をうまく活用することが重要なポイントとなってきます。24時間市場が動き、刻一刻と相場が変動していくfx市場。チャンスを逃さないためにはつねに動向に目を見張っている必要がありますが、現実問題として一日中パソコン画面と向き合い続けるというわけにも行きません。そんな時に役立つのが指値と逆指値注文なのです。この二つはfx取引におけるもっとも基本的な地域といえるでしょう。
指値とは、買い注文、売り注文ともにあらかじめ価格を指定し、その価格に達した段階で注文が発生します。指定した価格よりも高い価格がついたら売り、安い価格がついたら買い、というのが基本的な内容となります。
逆指値とは指値とは正反対。価格をあらかじめ指定しておいた場合、その価格よりも下がった場合に売り、指定以上になった場合は買うという方式になります。ちょうど指値と反対の内容になっているため逆指値という名称がつけられているのです。ある通貨の価格が上がるかどうかまだ未知数。だから上昇気配が見られたら買おうという場合にとくに便利な方法です。あるいは価格が下落した際、損失を最小限に抑える場合にも役立ちます。とくに日中仕事をしているサラリーマンなどに便利な取引方法といえるでしょう。