fx 逆指値について学べるならここ!
fxの注文方法にはさまざまな種類があります。その中でももっとも基本となるのが指値と逆指値です。これらをどれだけうまく活用できるかでfx取引の成否が決まるといっても過言ではありませんし、初心者はまず覚えておくべき知識ともいえます。
指値は広く知られた注文方法で、あらかじめ指定した価格に達した場合に売買が発生するというものです。具体的には上昇時には売り注文、下落時には買い注文を出すことになります。
一方、逆指値とは指値注文のちょうど正反対。一定の価格まで上昇した際に買い注文、下落した場合に売り注文を出すという方法です。一見何の意味があるのか疑問に思うかもしれませんが、さまざまな面でメリットがある注文方法なのです。
たとえば市場の先行きが見えないとき。現時点では買う気なないけれども、上昇に転じたら買おうと思っているときに逆指値は有効です。つまり現在の価格よりも高めに設定し、上昇に転じて指定した価格に達した段階で購入することでリスクを減らすことができるのです。
売り注文の際も同様です。もしかしたら価格が下落するかもしれない。しかしまだ関心がもてない場合などは逆指値注文を出しておき、指定した価格よりも下落した場合に売ることで損失を最小限に抑えることができるのです。
利益確定にも役立ちます。現在上昇中で、現時点ですでに利益が発生している場合、その価格を逆指定しておいた上でそのまま市場の動向を見届けるという方法もあるのです。価格が上昇するに合わせて指定金額を上げていけば確実に利益を確定しつつさらなる利益を目指すことができるのです。
fxはハイリスク・ハイリターンと言われています。高い利益を追求することはもちろんのこと、損益を最低限に抑えることも重要になってきます。また、大きく勝負するだけでなく、堅実に利益を上げていくことも資産運用には求められます。逆指値はそんな目的に大きく役立ってくれる注文方法なのです。
この逆指値が持つメリットをより賢く活用するためには市場の読みが重要になってきます。指定する価格をどの程度に設定するのか、市場の動向を見極める必要があるのです。買い注文の際、あまり高い価格に設定してしまうと注文が発生するなり下落に転じてしまうリスクもあります。市場の動向に合わせた適切な価格に設定することが逆指値のポイントとなるのです。
このように、逆指値は安定したfx取引に欠かせない注文方法なのです。とくに仕事をしながら取引をしている人にとっては大きなメリットをもたらしてくれることでしょう。